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辣韮の憂鬱
Koach's Blog
女王
なんか ずーっと忙しくて…。

やりたいこと(バンド以外ね)が
全然できーんっ!

仕事ばっかで、
たまに休んでもライブで。

ってとこに今日は久しぶりの
完全オフ!

観たかった『ボヘミアン・ラプソディー』を
観に行って来ました。



クイーンはわりと好き。
なんと言ってもあのオリジナリティ!
誰もあんなの真似できないよね。
それと、なんかジーンとくるフレディの旋律と歌声。

アルバム『Bohemian Rhapsody』は
何度 聴いても飽きないなぁ。

朝、娘と最近二人でハマってる
すき家の朝定食を食べに行き、
そのまま天神に遊びに行く娘を送る。
その後 映画を観て
借りっぱなしになってるマーシャルのアンプヘッドを友達の家に返しに行く。
そして娘を迎えに行き回転寿司を食って帰る。
という、けっこうタイトな一日の予定だった。

全然 身体 休まんないね。(笑)

俺が言いたいのはそんなことじゃない。
映画だよ、映画!

そう、
まわりのみんな行ってて
良かっただの、アレは映画館で観ないとだの言うもんだから
行って来ましたよー。

12:05~上映。
ちゃんと予約したもんねぇ。
コレをはずしたら今日のスケジュール上
ほかの上映時間は無理だし、
今度はいつ行けるかわかりゃしない。

20分くらい早めに着いて
売店なんか見てて。

あ、この後に行く友達の家になんか買って行こう、と。
アソコにはまだ幼い娘が二人いたな、と。

子供向けの『プリキュア』も上映してて
そのグッズを売っていた。

あのくらいの女の子にはプリキュアを与えとけば間違いない。(笑)
うちの娘もそうだった。

コレとこれを二つづつ買って行こう!
観終わって買えばいいかな、とも思ったが
『Bohemian Rhapsody』より早く上映し
早く終わるから観終わった子供たちが買ってなくなるかもしれない。

そう心配した俺はスタッフのにいちゃんに
在庫はあるのか?と尋ねた。
すると、いま出てるのだけで在庫はないと言う。

映画 終わったら売れてしまうかなぁと
聞くとそのにいちゃん

「プリキュアのファンなら買っといた方がいいですよ。」

イヤイヤイヤイヤ

ちょっと待て!(笑)

この顔で俺がプリキュアのファン?

俺がこのポーチみたいなのと
膨らますビニールのバトン?これを欲しがってて
なくなるのを心配してると?

アホかっ!

もう恥ずかしくなって詳細に説明したよ。(笑)

もちろん上映前に買っときました。



お嬢ちゃんたちも
喜んでくれたのでおじちゃんは満足デス。




【p.s.】

あ、映画?

良かったよ。(笑)
_
三太
12/2は
毎年 参加してる
『みんながサンタ』のイベントに
Nuts Bomb (Naoki & Koach) で演ってきました。

このイベント、今年でもう4回目。

俺たち一回目から参加してるもんねぇ。

被災した東北の人たちに寄付をしようってことで、
チケット代や飲食ブースでの売り上げも
すべて東北の被災者の人たちに送られる。

気持ちはあっても
なかなか行動を起こすのは難しいので、
こういうイベントに参加できるのは嬉しいかぎりである。

そして
出演者の豪華かなこと!

博多を代表するような面々が
昼から6時間ぶっ通し。

13:00~13:30 KAWAZEN & YATSUNAMI & Uta & タカダマン
13:30~14:00 Nuts Bomb (Naoki & Koach)
14:00~14:30 幻一郎 & ヒラカワ テツヤ
14:30~15:00 ジャガー・イケミ
15:00~15:30 渡邉登志夫 X 柿木一宏
15:30~16:00 YasuSato(野村泰文、橋本聡)
16:00~16:30 ジャスティン小川
16:30~17:00 下本地崇
17:00~17:30 ハリケーン湯川 & ナガサキスリム
17:30~18:00 大場由文 & 山口義人
18:00~18:30 下本地崇&山部善次郎による映画のトーク
18:30~19:00 山部“YAMAZEN”善次郎

また俺たち若手だよ。
アラフィフなのに。(笑)

まったくもって
博多のロッカーたちは息が長い。

いつまでたっても
俺たちはエラくなれない。

ずっと係長みたいな感じ。(笑)



【p.s.】





一曲、歌っちゃいました。




【p.p.s.】

今年も凄く楽しかったんやけどさ。

大トリの山善が会場入りした時に
「おい、一緒に演るぜ!」と
俺たちに言ったのね。

ま、
それは いつでも どこでも今までよくあることで
全然 想定内。

山善が一人で一曲歌って
ナオキと二人、俺たちが呼ばれた。

山善との共作アルバム『BOSS』から
“忘れかけたメロディ” を演る。

終わって
山善が今度は
ハリケーン湯川さんと
ナガサキスリムさんを呼び込んだ。

ふぅ、なんとか役目を果たしたゾ、と
ステージから去ろうとしたら残れと言われた…。

え…?
いやいやいやいや。

この二人。
超絶技巧のブルースギタリストと
ブルースハーピスト。

ちょくちょくライブを目にするのだが
そりゃもう なんと言うか
感動するほど素晴らしい演奏をするのである。

凄すぎて常々
“ 絶対 この人たちとセッションとかしたくない。”と
思っていた。

それなのに急にそんな
恐れていた事態がセッティングされようとしている。(笑)

俺はギタリストとして、
誰よりもカッコいいと思っている。
誰にも負けない、と。
そう思わないと人前でライブなんかできない。

もちろんステージを降りれば
自分の未熟さに悔しくなったり自信喪失したりしてるんだけど、
いざ本番、ライブをしているその時だけはそんな気持ちでいる。

けど…

いや、勝ちや負けじゃないんだ。(笑)
本物のブルースを演るこの人たちと
スリーコードのセッションやブルースを
一緒に人前で演るなんて…。

なんて恐ろしい。(笑)

もう なんと言うか
まな板の上の鯉?

逃げるわけにはいかない。

えーえー。
演ってきましたよ!(笑)







頑張った俺を褒めてください。(笑)


【p.p.p.s】



社長と係長。
_

共振
いとしの “ ビンス ”。

あぁ、
Gibson LS-6ね。

俺は自分のギターには名前を付けている。(笑)

THE SQUEEZEのスタリハに
連れて行きました。

そしたら

イマイチだった…。

一人でスタジオに入って音を作ってた時は
いい感じだと思ってたんだけど。

やはりバンドで演ると
違うってことなのだろう。

なんか
高音が痛いワケでばないのに
音が痛い。

耳に超音波で攻撃されてるかのような
クォンクォン的な嫌な音。

わかるかな?(笑)

このギター、
レインボートーンとか言う触れ込みで
ピックアップ・セレクターが6つ(レインボーなのに6つ?・笑)選べる。
フロントとリアのピックアップの組み合わせ、
直列・並列、キャパシタ
それらを組み合わせて。

ネットで調べても
ちょっと電気知識に疎い俺にはチンプンカンプンで、
とにかく気に入った音ですればいいやんって思ってたんだけど
バンドでやると どーも気に入らない。

キースがプロモで使ってても
ライブでは一度も使ってないのは
この辺りに理由があるのだろうか…。

まぁ、
サンタナはライブでバリバリ使ってるんだが。

翌日、
いつも世話になってる工房に持って行き相談すると
このギター、いろいろな音を出すために
LC共振回路ってコイルが入ってて
そいつがそのクォンクォンを出しているらしい。



(右上の黒い物体)

なので、
相談して話し合った結果、

LS共振回路を外す。
ピックアップセレクターも6つもいらねぇ。(笑)
普通のフロント・ミックス・リアの3ポジションに。
でも、オリジナル感は出したいので
いわゆる普通のトグルスイッチではなく
ロータリースイッチで。(笑)

アッセンブリーも
リアボリューム
フロントボリューム
マスタートーンに変更。

せっかくのフルオリジナルだったが
まぁ、俺は弾きもしないコレクターではないからね。

あくまでバンドマンの
ギタリストとしてのギターだから。

刀なんで斬れてナンボでしょ。
斬れないナマクラなんでゴミだぜ。

斬れなきゃちゃんと研ぎましょう。
気に食わなきゃ改造しちゃいましょう。

出来上がった報告を受け
次の週のスタリハへ
喜び勇んで持って行った。

モンスターシールドをジャックに差し込み
アンプのピンスイッチをON !

気にくわない…。(笑)


【p.s.】

ま、ちょっと大袈裟に書いたけど。
音 いいのよ。

ギブソン に珍しいメイプルネックと、
スーパーハムバッカーと名前倒しな少しパワー弱めなとこが
いい具合にストラトを太くしたような感じだし。

クォンクォンはなくなって音は素直になったし、
曲によっては全然使える。

ただ、
今のスクイーズ的じゃなかったってコトかな。

今は、
下品で野太く、そして いやらしい音を出す
SG-65がマストやね!

でも、ライブにはスーパーサブとして連れて行くから
みんなビンスに会いにライブに来てね!


【p.p.s.】

ちなみにSGの名前は

“ ロビン ” 。(笑)
_
発音
俺は弱い。

どーも、我慢というものが
できないらしい。

知ってたけど。

あれだけコンプリートだの
もう買わないとか言ってたクセに、
気になったが最後…。

ま、気になるには
気になるだけの理由があるのだが。

1973年から79年まで製造された
それまでのイメージを払拭するべく
ギブソンが出した革新的なギター。
しかしソレは売れなかった。
いわゆる不人気ギターである。

しかーし!

もう俺にはソレがカッコ良く見えて仕方がない。
女の趣味が悪いとよく人から言われるのに通ずる
なにか共通の美的センスがあるのかはわからないが。(笑)

Gibson L6-S

色はナチュラル 一択。

だってさ。
“ Hot Stuff ” や “Crazy Mama ” のPVで



キースが弾いてんだぜ!

単体で見ると
ぶちゃカワ(笑)なこのギター、
御大がからうとその存在感たるや!

あと、この人が使ってるギターなんて
庶民にはとんでもなくヴィンテージだったりで
手に入れられないくらい高価なんだけど、
L6-Sだけが唯一、下界の人間でも
キースと同じ年代のヴィンテージを手にすることができるギターなのだ。

不人気なおかけで。(笑)

さっそく
ヤフオクやメルカリ、
ネットでショップも調べるも
日本全国 出ていない。

過去に売りに出てた形跡はあるが
俺の心が盛り上がった今はタイミングが悪いようだ。

待つとしよう…。

とは ならなかった。

諦めが悪い。(笑)

世界的規模のフリマアプリ。
Riverb というのがある



それを知った俺は
そこを検索。

すると



あるじゃないか!

さすが不人気ギター。
数は少ないがあるにはある。

しかし、このアプリ。
交渉や購入の段取りを
メッセージで出品者と直接しなさいと言うのだ。

いやいや、
ソレはハードルが高すぎるデショ。(笑)

ナニジンか知らないが
翻訳アプリを使うことになるにしても
うまく会話が成り立つワケがない。

コリャ無理だ、と諦めつつ一つ一つ見ていくと
説明文の中に

“ I am in Japan ” を目にした。

あ。この人 日本にいる!
日本語できるかも!

そう思いRiverbのメッセージ機能を使い
興味があるんだけど どうしたらいいですか?的な
メッセージを送った。

すると返事が。

鎌倉にいる、と。
良かったらこの番号に電話をくれ、と。

うぅ、ハードルが高い。(笑)

しかし、
俺の心は燃えていた。
日本には売りに出てないはずのL6-S が
唯一 一本、世界規模でいうなら凄く近くにあるのだ。

勇気を振り絞ってスマホをタッチした。

すると、
やはり想像どうりの微妙なカタコトだったが
なんとか会話は成り立つ。

コレは行ける!

そう思い、
ギターの状態などを聞き
買うにはどーしたらいいか問うと
Eメールを繋げようと言う。
口でアドレスを言うから、と。
それに振り込み口座を送るから、と。

振り込み?

う~ん…
コレは危ないよね。
カード決済ならわかるが振り込みとなると
会ったこともない、まして今日初めてコンタクトを取っただけの人を
どう信用しろと?

実は長くなるから割愛したが
数日前にネットでL6-Sを見つけ(日本のサイト)購入しようとしたが
ソレは詐欺サイトで危うく騙される寸前なことがあった。

それに加え、近年とにかくいろいろとあって
人間不信チックになっている。(笑)

なので
いくら俺が人を疑わないお人好しでも
ちょっと心配になった。

だって
振り込んだものの送って来ないとか、
L6-Sのミニチュアとか写真だけが送られて来たら?(笑)

しかし、
電話番号を送ってきたこと、
その人のfacebookのリンクが貼ってあり
鎌倉で活動している写真家さんだったこと、
ライブで使ってたという親近感や
実はNew Yorkに連れて帰り向こうで売ろうと思ってたが
日本で売れるなら荷物が少なくなって嬉しい、
と可愛らしいことを言うので
半分信用して、半分まっいーか、
速攻で振り込んだのであった。

すると
数時間後には
ヤマト宅急便で送ったとメッセージが来た。

仕事が早いぜ。

そして
ソワソワ遠足を控えた子供のように
浮き足立った 中一日を過ごしついに!





キタ━━━━━━━ッ!

写真じゃない!
ミニチュアでもない!

キースと同じ75年製!

スタジオに持ち込み
マイアンプで鳴らす。



おぉ!
コイツはエゲツないぜ!

次回のライブ、
お楽しみに!

ま、誕生日月だしね。
自分へのご褒美(出た!罪悪感を消し去る魔法の言葉。)にさ。


【p.s.】

メールアドレスを口頭で教えてもらった際、
発音が良すぎて
M、N、L を聞き分けることがマッタクできなかった。(笑)


〈追記〉

受け取ったことと御礼をメールで伝えると

You're welcome!
I'm glad she found a nice home.

と、返信が来た。

どういたしまして!
彼女(L6-S)はいい家をみつけて僕は嬉しい。

でいいのかな?

いちいちアメリカ人の言い回しは
カッコイイぜ!
_
願望
11/26(fri)は荒戸のライブハウスPEACEで
THE SQUEEZE ライブでした。

ex. The High の千葉さん率いる
HELTER-SKELTER のイベント。

HELTER-SKELTER vs SQUEEZE



うちの綴りが間違ってますな。(笑)
ま、俺たちそんなことはまったく気にしない。

病み上がりで体調の戻らない千葉さんを
応援するつもりで全身全霊
ブチかまして来ました。













この日はお客さんも楽しんで盛り上がってくれて、
演ってる俺たちも凄く楽しくて。

なんか前回の小倉といい 今回といい
凄くいい感じで演れてる。

そのぶん、
まわりの人間関係系に暗雲が
立ち込めてきてる気がするのは
気のせいだろうか?(笑)

【p.s.】






【p.p.s.】

オープニングアクトは
達郎マニア



アコースティックギターだけで
山下達郎の音楽を表現してて、
もう完全に山下達郎ワールドに!

で、俺たちスクイーズのあとに
HELTER-SKELTER



リハの時から寝込んでて
喋ることもままならなかった千葉さん。
やっぱり体調が悪く
残念ながらこの日 歌うことはなかった…。

代わりにギターを弾いてるブリスコの池見さんが
ボーカルを務めてました。

また12/14に演るそうです。
今度は完全なる千葉さんの復活を願って!
_