辣韮の憂鬱
Koach's Blog
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さて…

明日はライブだ。
マダムス・ソックスの。

昨日のリハでもドラムのリンはいい感じだったし、ソックスなりのいいライブになること間違いないぜ!

無論、パンツも来月のライブにむけていい感じなのは言うまでもない。

さて…

明日は小さなハコってコトで、いつものampeg V-4じゃなくコンボを持って行くことにした。

ampeg VT-22。

実はこのVT-22は二代目で、
初めて手に入れたヤツはピンスイッチでクールだったが、マスターボリュームが付いてなくて。
当時、夢にまで見て、実際 寝ごとを言う伝説を残す(笑)ほど欲しかったが、ストーンズの“Can't Here Me Knocking”の音に憧れてて…、歪まくて手放した。
エフェクターもかませたくなかったし。

で、今のコイツはマスターも付いてて、イギリス仕様 250ボルトのハイパワー。
71年製だったと思うが、やはりこの時代のアンプだからなのか、クソ重い。
まったく…扱いづらくて可愛いヤツだ(笑)

さて…明日は
久しぶりにお前の出番だぜ!

甘味
甘いモノが好きだ。
ロットンばりに好きだ。

子供の頃から変わらない。
ナゼみんな大人になって
甘いモノを卒業して行くのか不思議だ。

何が一番好きかって、
聞いて驚くなよ~。

ロックだぜ~。

あずきだ(笑)

俺が死んだら、
棺にはなみなみとぜんざいを浸して送りだしてくれ。

しかし…コイツはイマサンだったなぁ…。
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擬態
そう、それは今朝のこと。

ローソンで寝不足の目を擦りながら
目覚めの微糖コーヒーを買った。

バッタリと入り口で出くわした男。
柄の悪い男。
全てを敵にまわしたかのように
睨みつける男…。

タカシBONである。

「おっ!タカシやん~」
と思いつつタカシが
気付いてくれるタイミングをはかってた。

マダパン以外で、
しかも偶然に会うと、
照れくさいような、
嬉しいような。

気付くタイミングをはかってた。

メンバーなのに。
Madams Pantsなのに。
弦楽器同士なのに。

無視された(笑)

そう、彼は気付かなかった。
素通りした。
オブジェ扱いで。

世を偲ぶ仮の姿のマダムス・ベン。
新聞記者のクラーク・ケントの
ようなマダムス・ベン。
タイガーマスクと伊達直人。
アカレンジャーと海城剛。
キューティーハニーと如月ハニー。
オンとオフを、野茂のフォークバリに
かなりの落差で暮らすマダムス・ベン。

いや…

アレはマダムス・ベンではない(笑)
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理想
FireBirdのように扱いにくく、
ヘビーゲージのように存在感があり、
ナイロンピックのようにタフ。

ペダルワウのように面倒で、
ブルースドライバーのように頼もしく、
V-4のように融通が利かない。

ラバーソウルのように孤高で、
April77のようにほどよく拘束し、
スピマスのように繊細。

エコーのように重くのしかかり、
蜘蛛のピアスのように孤独で、
蛇皮のZippoのように生活感がない。

そんな女が好きだ。
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逃避
自分探しって言ってるヤツ。

ムカつく。

自分なんか、そこにいるじゃんよ。

最初からそこにいるんだよ。

ちゃんと自分と向き合えって。

自分探しの旅って…

ただの旅行だよ。