辣韮の憂鬱
Koach's Blog
雑音
長年バンドしてるけど、
トラブルが多い。

人間関係じゃなくて。

機械的なの。

それこそ
リハ中だろうが
ライブ中だろうが。

ギターが鳴らない。
アンプが鳴らない。
エフェクターが壊れた。
シールドの断線 etc…。

ギターとかアンプとかは
往年の70年代の代物のモノが
好きなもんだから
当然モノは古い。

オマケにメンテ無精。

そりゃ
トラブルも多い。
然るべくなのである。

自業自得だよね。

今、
メインは
去年 新品で購入した
ギブソンの
ファイヤーバード・ノンリバース。

アンプは 68' のアンペグの V-4 。

それと各エフェクター類。

最近はこの組み合わせなんやけど
何ヶ月か前からずっと
ノイズがする。
アンプの電源を入れると
ずーっと「ジー」って。

電気が通りましたよ~的なのじゃなくて、
あからさまなノイズ。

さて、
この原因はギターなのか、
アンプなのか。
もしくはエフェクター類か
シールドか。

はい、
この時点でみなさん推理して!

先日のライブのための
ゴールデン13ズのリハは
いつも使ってる
ヒーコンスタジオじゃないとこでやってたんやけど、
そこでも「ジー」って鳴ってた。

そこではスタジオの設置アンプやったから
犯人が V-4 っていうのは消えた。

一番の年寄りが原因ではなかった。

結局
犯人がわからぬまま
ゴールデン13ズのライブに
出てしまったけど。(笑)

んで
先週の The Squeeze のリハ。

いつものようにセッティングして
アンプの電源を ON !

おや?!

アンプの出力が出てない!
また故障か?!

爆音にメンバーから苦情殺到の
面影はどこへやら…。

もうこの日はRスタのマーシャルでしのぎ、
俺のテンションの低さといったら、もう…。

リハが終わって、
また修理かよ…、と
しょげてたら
ヒーコンのスタッフ アキオ君が
原因を探ってくれた。
二人であーでもない こーでもないと
いろいろいじってたら

「グワンッッッ!!」

来た──────っ!

原因はスピーカーキャビネットの
抵抗値切り替えスイッチの
接触不良?

多分そんなところ。

アンプも無事に直って(?)、
ついでにアキオに

「あのさぁ、
ずーとノイズがするっちゃけど…。」

「調べてみましょう!」

アキオ、
君はいいヤツだ!

まずはシールドから。

一本一本、
エフェクターを繋ぐ短いヤツも含め
ギターとアンプを直結して調べて行く。

ノイズはとまらない。
ヤツらは全員 "シロ" 決定。

悪かったね、
疑って。(笑)

はい、
次の容疑者 エフェクター。

チューナー、
ブルースドライバー、
ドライブブレイカー、
ワウ。

ノイズはとまらない。
キミタチも帰ってよろしい。

とするとギター?!

去年買ったばかりなのに?
新品なのに?

いや、
もしかすると他にもあるかもしれない。

しかし今思いつくのは
ノンリバだけ。

休憩室で
今日のリハ音源を聞きながら
メンバーでミーティングしてたナオキを呼ぶ。

当然、俺は
ミーティングには一切 参加してない。

犯人探しで忙しいからね。(笑)

ナオキにギターを借りて
アンプと繋ぐ。

「…………。」

おや?

とまった。
あの耳障りなノイズが。

お前か──────っ!!

犯人はギターだった。

去年買ったばかりなのに…。

アースがはずれてんのか?
それが一番可能性が高い。

とりあえずギター裏の
配線ブースを開けてみる。

「ぇ…?」

配線が二本焼けて
中の銅線が剥き出しになってる。

原因はココだ!

しかしナゼ?
犯行理由がわからない。
彼の動機は?

おそらく、
ブログでも書いたが
去年アンプが壊れた時、
スタジオでリハ中
V-4 が煙を吐いた。

そのとき「プッ!」っという音とともに
真空管が一瞬パッ!と
オレンジ色の光を放ったことがあって、
その時に過電圧かなんかで
ギターの配線がショートした…

と推測したんやど
どうなんだろ。

しかし
もしそうならば
V-4 も共犯者という事に。

って言うか
真犯人は V-4 ???

う~む…、
真相はいかに?

ちなみに今回原因を調べてる最中に
いつぞや見たオレンジ色の閃光を
一瞬見たんやけど…

大丈夫やろか…。


【p.s.】

処置としては、

ナオキが優しく
ビニールテープを巻いてくれました。


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