辣韮の憂鬱
Koach's Blog
勝負
今夜は
The Squeeze 親睦会 in 井尻。

まぁ、
今更 交友を深めるほど浅い付き合いではないので
ただの飲み会とも言う。

最近、
全然好きでもないクセに
飲みたいのはナゼだろう。

よっぽど日常生活において
嫌なことでもあるのだろう。(笑)

なので、
オンボロ自転車をこいで
南区の家から井尻まで。
(まぁ、酔っぱらい自転車もダメなんやけどね。)

iPod 聞きながらえっちらおっちら。
選曲はシャッフル。
予想外の曲が出てくるから楽しいんだよねぇ。

イカシタ曲にゴキゲンな気分で自転車をこぐ。
さぁ、もう少しで目的地。
さぁ、最後の曲はなんやろか?

Dirty Strengers が終わり
ワクワクしてるとピアノリフ。

こ、コレは?!

Sion

" 12号室 "…。

大好きやけど…、
飲み会を前に重くなってしまった。(笑)

居酒屋に到着。
ナオキ指定の店なんやけど、
店の看板もなけりゃ中も見えず
とても客商売の建物ではない…。
て言うか本当に店の名前がない!
まさに隠れ家的。
ナゼか入り口にインターホン。(笑)
怪しさ全開、
会員制秘密クラブのようなたたずまい。

中もオシャレなイカシタ雰囲気。
誰も飲食店だとは気づかないハズなのに店内は大盛況の大にぎわい。

食べモンもヒジョーに美味しく、
日頃の良くない食生活からかついつい食べ過ぎてしまった。

気に入ったから店の場所は秘密です。
今度 誰と行こうかなぁ。(笑)

まぁブログにワザワザ書くような出来事があった訳でもなく
男三人始終バカ話してた。

いや、
バンドの話もしたよね、

二割くらいは。

そうそう、
ここのスタッフのお姉さんがバリ可愛いくてさぁ、
一目惚れしました。(笑)

俺が「可愛い可愛い!」って言ってたら
そこは酔っぱらいオヤジたちのの習性、
ちょっかい出す訳ですな。

注文する訳でもないのに呼び出して
オヤジ三人寄ってたかって、

「ねぇねぇ、この三人の中で誰が好み?」

「あ、でもワタシ彼氏がいますんで…。」

別に付き合ってくれって言ってる訳ではないので

「いやいや、俺たちだって嫁さんおるよ~!
好み!こーのーみー!
どれがタイプ?」

あぁ、書いてて嫌になってくるくらいオヤジトークだ…。
これだから酔っぱらいは嫌いだ。(笑)

「このハゲが可愛いってよ~!
好きなんやって!」

おいコラ、ナオキ!
なんてことを!
俺はそこらへんダメなんやぞ!
酔ってるとはいえ照れるんやぞ!
恥ずかしいったい!
言うな~っ!!

んでもってそんな表現、
まったく協力する気ナッシングやなコノヤロー!

言ってしまったものは仕方がない。
そこらへんも踏まえた上(笑)で再度問う!

「誰も傷つかんからさぁ、
しいて言うならでいいけんさぁ、

どれが一番イイ?」

彼女は困った顔をしつつ
"みなさん違うタイプでそれぞれにイイ"的な無難な社交辞令を言ってたが、
それでもしつこく俺たちが "選べ選べ" って言うもんだから、
彼女はついに一人を選んだ。

選ばなかった人に申し訳ないという
心優しさがにじみ出るように
小さく小さく指さした。

その幸運極まりない幸せ者は…
細く白い指がさしたこの夜の偉大なる勝者は…

ヤマちゃん であった…。

勝利の雄叫びと渾身のガッツポーズ。
おそらく彼は今宵 気持ちよく眠れるのだろう。

うんうん、
俺は傷ついてないよ。
傷ついてない。

悲しいだけ。(笑)

そんな
ブログに書くようなことでもない、
くだらない夜のお話。




【p.s.】



敗者、
悲しみのデザート。

【p.p.s.】

家路に辿り着いた時、
最後にiPodから流れてたのは

"天使たちが笑う夜"

by Yamabe "yamazen" Zenjiro でした!
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