辣韮の憂鬱
Koach's Blog
井蛙
最近 変わってきた。

極度の“ 悪い意味での緊張 ”を
しなくなった。

あんまり緊張が過ぎると
まわりは見えないは
力み過ぎて握力はなくなるは
いいフレーズは出て来ないはで
いい事なんか一つもありゃしない。

昔、
バンドの先輩がライブを終えた俺に

「なんでいつものコーチのままでライブしないの?」

と言った事がある。

当時は
“ ロックバンドはこうあるべき ”とか
くわえタバコだのアクションだのカッコばかりつけてたり、
ステージで笑っちゃいけないとか
イメージばかりにとらわれてた。

お手本だったストーンズの映画
『夜をぶっとばせ』のキースが
全編一回も笑ってなかったからね。(笑)

その先輩の言葉はずっと心に引っかかってて
やっと最近になって理解できた気がする。

俺、
子供の頃から八方美人でさ。

人に良く思われたいとか思ってるから
いつも無理して精神的に疲れて
それが嫌で人に会うのも億劫になるんだよね。

人見知りな原因はソコかもね。

やっと最近になって

別に良く思われなくてもよくね?
好かれる必要なくね?
自分じゃない自分以上を出す意味なくね?

だってソレ自分じゃないよ。(笑)

そう思ったら凄く楽になってさ。

ライブも
等身大の俺で。
その時 今ある全てを出すだけ。
下手くそなりに一生懸命 真剣に本気で。

コレが今の俺だぜ!

すると
どーだろう。

緊張しなくなったよね。(笑)

20年前の “ あの言葉 ” は
予想以上に深かった。

そして
何故ずっと心に引っかかってたのかも。

どう足掻いたって努力以上のもんは
出やしないんだよね。

センスの良さは
知識量の多さだと思う。

自分勝手じゃない自分らしく。
今の自分をもっと良くするために
向上心を持って。

蛙は鳥にはなれないけど
オタマジャクシは蛙になれるんだよ。

井の中の蛙は大海を知らない。
でも空の深さは知ってるんたぜ。

そんな “ オタマジャクシ ” を
好きになってくれたら最高じゃね?

さて、

蛙になれるか?(笑)


【p.s.】

もちろん集中するための
“ 凛とした緊張 ”はしてマス。
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