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辣韮の憂鬱
Koach's Blog
曼谷(③1/27)
二回目のバンコクでの朝。

タイ名物 “ 食あたり ” も完治し
清々しい朝。

もう、みんな慣れた感じで
バイキング形式のホテルの朝食を取る。

聞きたくもない昨夜の乱痴気(?)ナイトの話を聞きながら
相変わらず安心感の欧米風 朝食。

今日はまるまるオフ。

バンコクを思いっきり楽しもうと
今回のツアーの取りまとめ役
柴田さんがいろいろと段取りを組んでくれた。

まず、タイ式マッサージに。

トゥクトゥク三台に分乗し向かう。





ご機嫌だ。

この上なくご機嫌だ!

この日は湿気もなく
風が気持ちいい。

俺たちを喜ばせようとしてるのか
運転がとんでもなく荒い!

逆走、割り込み、なんでもあれ。

俺たちもキャッキャ喜んでるから
どんどんエスカレートする。(笑)

マッサージ屋に到着。



生まれてこのかた
身体がこったことのない俺と
山善とヤグと柴田さんの奥さんはこのままトゥクトゥクで帰る。

トゥクトゥクに乗りたかっただけなんだよね。

柴田さんが
「帰りの運賃も渡してありますから。
いろいろ観光に寄りながらホテルに帰るようにと言ってます。」と。

もうこの人には世話になりっぱなしである。
今回のツアー至れり尽くせりである。
福岡でも散々お世話になっている。

いつかお返ししなきゃなぁ。

四人でトゥクトゥクに乗り込み
またジェットコースターみたいなドライブ。

帰りがてら寄ってくれたのが
なんてとこか知らないけど寺院?



運転手が何か言っている。

ヤグによると
とうもココから船に乗って水上マーケットに行こうと言うことらしい。



ところが、運ちゃんには申し訳ないが
俺たち四人、誰もソレを望んでいなかった。

マッサージに行かなかったこの四人は
俺が思うにあまりアウトドアではない人たちだったと思う。

ようするに
ホテルに帰りたい。(笑)

しかも5000バーツとか言ってるし。
2万円だよ!

行かない、行かない。

うぃあーのーたいむ!
ごーとぅーほてーる!

せっかく…
みたいな顔を運ちゃんはしたが
アレは水上バスの受付けと結託してるに違いない。
高すぎるもん。

伊達に初日から900バーツも
ボッタくられちゃいないぜ!
日本人をなめんなよ。

荒い運転で速攻ホテルに着いた。

サンキュー、サンキュー。



すると運ちゃん…

「500 bahts 。」

は?

出たよ。

タイ名物
日本人にはとりあえず言っとけ商法。

もう払ってる みたいなことを
俺とヤグで英単語やグーグル翻訳を駆使して伝えると

「300 bahts。」

下がった。(笑)

イヤイヤ。

「ノー、ノー!」

たくましいなぁ、ホント。

もう先に払ってんだろがよ、コノヤロー!的な感情を込めて
交渉(?)する。

「200 bahts。」

また下がった。

この時点で俺は

めんどくせ~
もう払っちゃおうかなぁ

なんて思い始めてたんだけど
ヤグはひかなかった。

ビタ一文 払うか!と
思ってたらしい。

さすがヤグ。

クールな対応の中にも
強い決意で対応してる。

息子でもあり得る
年の差を感じさせないこの頼り甲斐。

それに対して俺のチキンハート。

矢倉くん、
今度はポケットWi-Fi 自分で持ってくるね。(笑)

ヤグのおかげで
運ちゃんは渋々トゥクトゥクを発車させた。

しかしなんだろね。
福岡より発展した煌びやかな街と
ちょっと街を離れたコントラストの違い。
ひしめく雑踏の中に溶け込む屋台と物乞い。

物価なんて街で買うと日本と変わんないし。
相当 貧富の差があるんだろうね。

ナオキはわかった上で
マッチ売りの少女らしからぬ
ガム売りの少女から200バーツ(800円)の
ガムを買っていた。

みんなが頑張って生きている。
そう思うと今回 何度かボッタくられたが
そんなに腹も立たない。

精神的に言えば弱者は俺の方かもね。



さ、
スッキリした顔で
マッサージ組が帰って来た。

次はみんなで膨大な露店が集う
JJマーケットとかいうとこへ。



ま、簡単には全部まわれないやね。
そのくらい広い。

観光客も多い。

そこでお土産とか買い物をすませ
あとは空港に向かう時間までフリータイム。

最後の〆はスクイーズ四人で
現地感 漂うナイト マーケットへ。







かんぱーい!



また あたるんじゃ…。(笑)

怖かったけど まぁ最後だしね。

やっぱりバンコクを楽しもう!



美味ぇじゃねーか。

なんか
滞在が残りわずかだと思うと
思い出される三日間があまりに濃すぎて
感傷めいてしまい少し悲しくなった。

ホテルをあとにし
夜の空港へ。





山善がカートを押してくれてる。(笑)

最後の最後にみんなで。



みなさん、ありがとうございました!
おかげで初の海外。
何一つ、微塵も不自由のない旅になりました!

写ってないカメラマンの益山さんも
ありがとーございます!

そしてバンコク。

コップンカー!

クンソエ~!(笑)


【p.s.】

今度はジェット気流に乗って
5時間の帰路。
朝の8時前に福岡に到着。



飛行機を降りて後ろを振り返ると山善。

アレ?
マフラーしてましたっけ?

それ…

タイ航空のブランケッ…ト…じゃ…

山善は “ ニカッ ” と笑った。


【p.p.s.】

いや~、
オーバーサイズ、別預け荷物のギターも
噂の荒い荷捌きをくぐり抜け
何事もなく無事 帰国…



あ…。


【p.p.p.s】

ラバーソールは破壊。
ホテルのゴミ箱に捨てて来た。

ビーサンで快適。

しかし寒波居座る極寒の福岡に
ビーサンで帰って来るなんて正気の沙汰ではない。(笑)

699 バーツ也。


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